今日の朝刊の「海外文学への森」というコーナーに『ペンツベルクの夜』の紹介があった。
ドイツ文学者の松永美穗さんが書いている。
「重い内容だが、新たな戦前に入ったと言われる現在、年代を問わず読んでほしい一冊だ」とある。
わたしも昨年読んで衝撃を受け、年末の読書会で今年のベストの紹介に『対馬丸』とどちらにしようかと悩んでいた。結局、昨夏ずっと心を占めていた映画「摩文仁」や沖縄戦に関わる事柄を含めて『対馬丸』を紹介したのだが。内容があまりにも重く暗いことも躊躇した理由だった。
でも松永さんの言うとおり今こそ読んでほしい作品だ。
https://timetunnel2.tuna.be/22931550.html
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