毎回選挙公報が来るのが遅く、投票日間近に来ることが多い。今回は特に準備期間が短く、前日くらいに届けばいい方だと思っていた。でも今朝の新聞と一緒に来た。意外と言っては失礼だけど、こんな大変な状況にきちんと仕事してる方々に感謝します。
候補者掲示板が、最初のうちは板がなくて骨組みだけだった時はどうなることかと思ったけど、今はちゃんと板もありポスターも貼られている。期日前投票始まりのお知らせメールが来ても、投票所入場券はまだ届いてなかったし、まあなくても投票できるらしいけど、どうするかなと思っていたら、ちゃんと一昨日届いた。早速昨日投票してきた。その場所の設営、人員の配備と、自治体の苦労を思うと自然と頭が下がった。
本当にこんな無駄な選挙の為に一体何人の人が心身を削って働いていることか。その結果がゼロ打ちで与党勝利の報だったりしたら(いやいや見込みは見込みだから諦めてはならない)、立ち上がる気力もなくなる。せめてもの抵抗の票を入れてきた。
iPhoneのお天気アプリで今週末の気温見て慄いている。何ですかこの数字は?
ただこれは予報なので本当にこれほど低くならないかもしれないけど。いつも日が経つにつれ予報が変わって来るから、今回もそうであってほしい。
NHKのニュース防災アプリの方の予報でも、これほどではないけどかなり低く予報が出てるから、土曜日から寒くなるのは間違いなさそう。
幸い外出予定の金曜日はまだ暖かそうなのでほっとしている。
節分がテーマなので、何か画材になるもの持って来るようにと言われていたけど、家には適当なものがなくて、鬼の面とイワシを借りて描いた。
「福は内」ではなく、すべての人に福が来ますように。どんなに酷い世界でも、辛くても目をそらさずしっかり見つめていこう。
祈りと決意を込めて描いた。
投票所入場券が届いた。明日にでも期日前投票に行ってこよう。
気がついたら年が明けてもうひと月たってしまった。
1月の読書記録、映画記録がまだ終わっていないのに。読みかけの本がちょこちょこあるせいか、読了本が少ない月だった。代わりに映画は(わたしにしては)多く6本見た。2014年11月の8本、同年10月の7本に次ぐ記録。あの頃は夫と義母の介護をしながらだったのに、よく見られたなあ。あんな元気はもうない。
先週の金曜日も映画の予定だったのに電車の運休と遅延があり、行くのを諦めたのだった。今週見られればいいけど、他の予定もあるしどうかなあ。
それより読みかけの本、積読本をどうにかしなければ。2月はあっという間に過ぎてしまう。
今日の朝刊の「海外文学への森」というコーナーに『ペンツベルクの夜』の紹介があった。
ドイツ文学者の松永美穗さんが書いている。
「重い内容だが、新たな戦前に入ったと言われる現在、年代を問わず読んでほしい一冊だ」とある。
わたしも昨年読んで衝撃を受け、年末の読書会で今年のベストの紹介に『対馬丸』とどちらにしようかと悩んでいた。結局、昨夏ずっと心を占めていた映画「摩文仁」や沖縄戦に関わる事柄を含めて『対馬丸』を紹介したのだが。内容があまりにも重く暗いことも躊躇した理由だった。
でも松永さんの言うとおり今こそ読んでほしい作品だ。
https://timetunnel2.tuna.be/22931550.html
映画「女性の休日」
パメラ・ホーガン/監督 2024年 アイスランド/アメリカ
1/23 OttOにて鑑賞
1975年10月24日アイスランド全女性の90%が仕事も家事も一斉に休んだ。その日の事を、当事の映像と、当事者だった女性たちの現在のインタビューを交えたドキュメンタリー。
実は予告編の時から既視感があった。NHKニュースだったかで見た記憶があるのだ。以前NHKBS世界のドキュメンタリーで放送されていたことを知り、ああ、これを見たのかと思った。しかし記憶にないものもあり、忘れているのか、放送が短縮版だったのか、ニュースで一部だけ紹介されたのを、見たのかもしれない。
アイスランドがジェンダー平等先進国であることは知っていたが、そのきっかけがこの日のことだったのは知らなかった。以前も見ながら50年も前にこれが出来たことに驚いたが、当時も今も日本で出来るかと思うとまだまだ無理だと感じた。どうしても休めない人はいるし(医療や介護従事者、ひとり親世帯など)その人をサポートする体制もない。これが出来るのは家庭や職場の男性の協力がどうしても必要だから。
インタビューで「『休日』ではない『ストライキ』」だと主催者の何人かが強調していたが、その言葉だと強すぎて反発を受けるからという理由で『休日』になったというのが興味深かった。立場も生活環境も違う全女性から支持を受けるのは今も昔も難しい。
そしてこれほどジェンダー平等が進んでいる国でも、今なお給料が男性の方が高いこともあり、完全な平等ではないという。道は遠いのだ。
畜産に関わる女性が組合員になれず、なれるのは未亡人だけだった事に怒り「夫を殺せばなれるのか?」と言ったのが印象的だった。今は女性も組合の幹部になれるという。
女性は男性の従属物でしかないという考えは、今も根強く残っていると思った。
また「パターンは決まってる。最初は無視され、次は笑いものにされ、ケンカを売られ、やがて勝つ」と言った人もいた。残念ながらまだ「無視され、笑いものにされる」までが多く、なかなか「ケンカを売られ」までいかないし「勝つ」まではまだまだなのだ。気が遠くなる。
映画は特にひねりもなくまっすぐで、申し訳ないけどすごく感動したというわけではない。「そうかすごいな、良かったね」という感想しかわかない。わたしたちも頑張ろう、という勇気をもらえるところまでいかないのは、現実があまりにも酷く希望が持てないからなのだろう。毎日死なないように生き抜くことが、唯一の抵抗だと思ってる情けない身としては、あの成功は眩しすぎる。
でも集会で歌われた「進め女性たち」という歌は心に残った。こういう歌が大きな声でみんなで歌える日が来るといいのだが。歯をくいしばって現状に抗い元気で生きていくしかない。
最終日は男子FS。試合時間が昼間だったので、ライブリザルトとファンの方たちのツイートを見ながら、web観戦していた。
SP6位のジュンファン選手が184点で最終滑走の三浦選手までずっとトップだったので、このまま逃げ切るかと思ったら、三浦選手がFSでは4位ながらSPとの合計で、わずか0,11差でかわして優勝した。SP2位の友野選手はFS5位で総合4位、SP3位の山本選手はFS3位で総合3位に。優勝の三浦選手、2位ジュンファン選手、3位山本選手、おめでとうございます。友野選手、惜しかったけど今季苦労していたFSでようやく結果を出せてよかった。
シャイドロフ選手もボーヤン選手もみんないい演技だったようで、とてもいい大会だった。選手のみなさんお疲れ様でした。
昨日四大陸選手権3日目は男子シングルのSPとペアのFSだった。
三浦友野山本選手が1ー3位を占めて幸先の良いスタート。演技は見てないけど、三浦選手がかっ飛ばし友野選手が軽やかに山本選手が美しく滑ったのだろうと、勝手に想像している。今日はFS、友野選手山本選手は全日本のFSで悔しい思いをしたので、今回は本来の力を発揮してほしい。悔いのないように、みなさん頑張って。
ペアのゆなすみ組3位おめでとう!
SPで2位につけてはいたけど、2位から4位までは僅差だったので、FS次第で順位は入れ替わるので、メダルは無理かもと思っていた。スロージャンプの失敗はあったらしいけどFS3位で総合3位にとどまった。SP1位のスイハンくはFS4位で総合2位、SP1位のエフィミト組がFS1位で総合で優勝。みなさんおめでとう。
スイハン組はやはりまだFSだと時間も長いぶんきついのかな。それとタイムラインでスイちゃんの体を気遣う声が結構流れてきて、ちょっと心配。どうぞ無理のないように。
火曜日から連日風が強く体感温度がマイナスの日が続いている。今週は外出予定が読書会、歯科、リハビリ、映画と連日詰まっていた。さすがにこういう天候の日の外出は、いつもより体力を消耗するらしく、帰宅するとヘロヘロになっていた。
一昨日から四大陸選手権が始まっている。昨日はアイスダンスFDと女子シングルのFSがあり、結果だけライブリザルトで確認した。
アイスダンスはアメリカが女子シングルは日本が1−3を独占した。みなさんおめでとう!
自分の力を出せて結果を残せた選手も、今回は残念ながらうまくいかなかった選手も、みんなみんな全力で頑張りました。おつかれさま、どうぞゆっくり休んでください。
女子の優勝は青木選手。全日本での演技が素晴らしかったので、これはもしかしたら優勝あるかもとは思っていた。でもまさか本当に優勝とは!嬉しくて嬉しくて布団に入って寝る直前に結果がわかり、思わず起き上がって娘に知らせに行った。さっきネットに上がっていたFSの「ラ・ラ・ランド」を見たけど、そりゃもう素晴らしくて涙が出てきた。おめでとう!初出場で初優勝、しかも最年長?ご本人「この年で初出場というのが…」と照れていたらしいけど、早くから注目はされていたけど、なかなか結果が残せず、国際大会へのデビューも遅かった。2024年の全日本の時、引退の表明がいっときあったけど撤回して続けてくれて本当によかった。おめでとう本当におめでとう!
2位の中井選手3位の千葉選手は、この後来月の冬季五輪の出場があるので、調整も難しい中よく頑張ったと思う。だいたい日程が詰まり過ぎなのだ。アメリカ選手は五輪出場選手は今回参加なしだった。そもそも今月全米大会あったばかりだもの。五輪の年の日程はもう少し考えてほしい。
それとカナダのデールマン選手の久しぶりの競技復帰が嬉しい。あの豪快な3T3Tの連続ジャンプは健在だった。SPは4位につけていたけど、FSはさすがに闘病から復帰してきたシーズンなので体力的にきつかったのでは。来シーズンを楽しみにして応援してるよ、ガビー!
朝洗濯物干そうとしたけど、風が強かったので中干しのままにした。その後風はどんどん強くなり、音はするし物干し竿がガタガタ揺れていた。
午後2時から4時まで読書会だったので、風の中歩いて行った。会場まで15分の道のり、行きは気温7℃で体感温度マイナス2℃、帰りはさらに寒く気温4℃で体感温度マイナス4℃だった。向かい風の中帰宅した。途中まで一緒だったメンバーと風に立ち向かいながら歩いた。2人とも昨今の政治社会世界情勢に憤っていたから、「ともかくしっかり生き抜いていこう」と話しながら。無事で生きていくことがせめてもの抵抗。