『存在しない女たち』 | 日々の雑記
『存在しない女たち』

『存在しない女たち』

『存在しない女たち』キャロライン・クリアド=ペレス・著 神崎朗子・訳 河出書房新社 2020年

胃腸炎の見舞いと、ブッツァーティの「七階/待っていたのは」を借りに来た友人から、勧められた本。気にはなっていた本なので購入した。
まだ「はじめに」と目次しか目を通していないが、思い当たる言葉ばかり並んでいる。これからじっくり読んでいきたい。勧めてくれた彼女は「イエントル症候群」「ジェンダー・ギャップ・ペイン」について、友人の例を引いて特に力説していた。

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