不思議のひと触れ シオドア・スタージョン / 著 大森 望 / 編河出書房新社 2003年刊たしかに以前読んだはず、でも中身が全く思い出せないので、再読。「もうひとりのシーリア」と「裏庭の神様」を読んで、思い出した。これ、たしかに読んだわ!その他では「ぶわん・ばっ!」もうっすら覚えていた。つまりはこれらが印象強かったということかな?とにかく変わった話ばかり。
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