映画「満天の星」をきっかけに、もっと対馬丸のことを知りたくなった。この他にも図書館にリクエストしているが、県内で所蔵している図書館が少なく、手元に届くのはまだまだ先になりそう。とりあえずこちらから読んでいく。
絵本『対馬丸とボーフィン』池澤夏樹/文 黒田誠太郎/絵 スイッチ・パブリッシング 2024年
昨年の刊行時に読んだけれど、これを機会にあらためて購入。この時初めて対馬丸を沈めた船の名前と、この船がパールハーバーに誇らしく展示してあることを知った。船同士を会話させる発想がすごい。
著者は「満天の星」のパンフレットに寄稿している。
『海に沈んだ対馬丸 子どもたちの沖縄戦』 早乙女 愛・著 岩波ジュニア新書 2008年
この著者が生存者の中島高男さんに2007年にインタビューした映像が「満天の星」に使われている。監督との対談もパンフレットに載っている
『対馬丸』大城立裕・著 長新太・さし絵 理論社名作の森 2005年
1961年に刊行され(文林書房)、1975年に再刊(おりじん書房)、さらに1982年の刊行で(理論社大長編シリーズ)で全面的に改稿されていると、作者のあとがきにある。当時の文書や対馬丸遭難学童名簿もあり、読み応えありそう。
奥付には大城立裕、嘉陽安男、船越義影、と3人の名前がある。目次の後に「3名が分担執筆したものを、最終的に大城が補筆、整理した」と書いてある。
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