もう今年もあと1ヶ月と10日。来年のカレンダーも届いたし、そろそろ準備を始める頃合い。
天文カレンダーは高校の部活(天文部)OB会から、最近送ってくるようになった。卒業以来少額だけど会費を払い続けているので、その返礼らしい。毎日の日の出日の入り、月の出月の入り、月齢が載っていて大変便利。
絵手紙カレンダーは一週間ごとに、全国の教室を主催してる会員の作品が載っている。それぞれ視点も違い特徴があり味わい深い。わたしの友人のも載っている。
手帳はもう20年くらい同じデザインのを使っている。だいたい12月からこちらを使い始める。その前に今までの手帳のメモ書きで重要なものは転記しておく。
家計簿はこれももう20年以上使っていて、一時別のを使ってみたけど、やはりこれが1番使いやすい。日付を書き込む形式なので、その作業が面倒なのだけど、毎年のことなので季節の行事のようなものだ。月ごとにラベルを貼り、税金や社会保険料や年金、カード払いや携帯会社の料金内訳など、我が家に合わせた形式にカスタマイズしていく。毎年これをしていると年末気分になる。
しかしこの作業、ついこの間していたような気がするのだが?一年が過ぎるのが、年々早くなっているのを実感する。
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