2025年映画館以外で見たもの
上映期間が短くて予定が合わなかったり、体調の問題で見に行けない映画もたくさんあった。そんな時頼りになるのはWOWOWやBSなどのTV放送。ただせっせと録画しても追いきれなくて、見ないで消してしまったものもたくさんある。そんな中で印象に残った映画がいくつかある。
「ピクニックatハンギング・ロック」
少女たちは非常に美しいのだけど風景が美しくなく、そのチグハグさが不穏だった。学院という閉ざされた歪な王国が崩れさるさまが描かれていた。
「スープとイデオロギー」
監督の母親の日常を写していた映画が、韓国の済州市島4・3事件の時だけアニメーションになって驚いた。母親がなぜあんなにも北朝鮮に心を寄せているのか、その理由がようやくわかった。母親が韓国に不信感を抱くのも無理はない。
恥ずかしいが光州事件と混同していた。この二つの事件についてはまだまだ知らないことが多い。
「ある男」
安藤さくらの演技がすごくて目が離せなかった。先日のミュージカル版よりはこちらの方が好き。
「落下の解剖学」
裁判場面が息苦しくて辛かった。何があったのか正確なことは何もわからずすっきりしない。すべてが推測でしかない。
「対峙」
銃乱射事件の被害者両親と加害者両親の話し合い。ほぼこの4人の会話だけで進む。緊張感でこちらまで苦しくなってきた。被害者母親の一言が救い。
「山の郵便配達」
水墨画のような風景が美しい。配達人の仕事を受け継ぐ息子と、引き継ぐ父親が一緒に歩く。父親の佇まいがとてもいい。
「アフター・ウェディング」
マッツが見られればわたしは満足です。たとえどんなに情けなかろうと。でも実はマッツよりもう一人の男性の方が良かったなあ。
「プレゼンス 存在」
怖くないホラー。でもこの家族これから大丈夫かしら。
「ゴールド・ボーイ」
岡田将生がクズだった。子どもを侮ってはいけない。
「ラストマイル」
こちらはいい岡田将生。火野正平や阿部サダヲなど配送会社の人たちがいい。ドライバーさんたちもっと報われてほしい。
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」
ろう者役はろう者の俳優が演じているのが良かった。飲食店で親切なつもりでろう者の分も注文していた主人公に、自分たちはちゃんと自分で注文出来ると言われる場面にハッとさせられた。ただなじるのではなく、陰に呼んで感謝も伝えながらだったのに感心した。主人公とろう者の母親との関係が、成長するに従って変わってくる様子が丁寧に描かれていた。
「ウイキッド ふたりの魔女」
シンシア・エリボーの歌声はもっともっと迫力あるはずだけど。アリアナ・グランデはとても良かった。ストーリーははっきり言って嫌い。学校の生徒がエルファバをあからさまに差別して笑いものにするのに、それに加えて最後に悪人に仕立て上げられるエルファバが気の毒すぎる。続編で救いはあるのか?
「ピクニックatハンギング・ロック」
少女たちは非常に美しいのだけど風景が美しくなく、そのチグハグさが不穏だった。学院という閉ざされた歪な王国が崩れさるさまが描かれていた。
「スープとイデオロギー」
監督の母親の日常を写していた映画が、韓国の済州市島4・3事件の時だけアニメーションになって驚いた。母親がなぜあんなにも北朝鮮に心を寄せているのか、その理由がようやくわかった。母親が韓国に不信感を抱くのも無理はない。
恥ずかしいが光州事件と混同していた。この二つの事件についてはまだまだ知らないことが多い。
「ある男」
安藤さくらの演技がすごくて目が離せなかった。先日のミュージカル版よりはこちらの方が好き。
「落下の解剖学」
裁判場面が息苦しくて辛かった。何があったのか正確なことは何もわからずすっきりしない。すべてが推測でしかない。
「対峙」
銃乱射事件の被害者両親と加害者両親の話し合い。ほぼこの4人の会話だけで進む。緊張感でこちらまで苦しくなってきた。被害者母親の一言が救い。
「山の郵便配達」
水墨画のような風景が美しい。配達人の仕事を受け継ぐ息子と、引き継ぐ父親が一緒に歩く。父親の佇まいがとてもいい。
「アフター・ウェディング」
マッツが見られればわたしは満足です。たとえどんなに情けなかろうと。でも実はマッツよりもう一人の男性の方が良かったなあ。
「プレゼンス 存在」
怖くないホラー。でもこの家族これから大丈夫かしら。
「ゴールド・ボーイ」
岡田将生がクズだった。子どもを侮ってはいけない。
「ラストマイル」
こちらはいい岡田将生。火野正平や阿部サダヲなど配送会社の人たちがいい。ドライバーさんたちもっと報われてほしい。
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」
ろう者役はろう者の俳優が演じているのが良かった。飲食店で親切なつもりでろう者の分も注文していた主人公に、自分たちはちゃんと自分で注文出来ると言われる場面にハッとさせられた。ただなじるのではなく、陰に呼んで感謝も伝えながらだったのに感心した。主人公とろう者の母親との関係が、成長するに従って変わってくる様子が丁寧に描かれていた。
「ウイキッド ふたりの魔女」
シンシア・エリボーの歌声はもっともっと迫力あるはずだけど。アリアナ・グランデはとても良かった。ストーリーははっきり言って嫌い。学校の生徒がエルファバをあからさまに差別して笑いものにするのに、それに加えて最後に悪人に仕立て上げられるエルファバが気の毒すぎる。続編で救いはあるのか?
コメントを書く...
Comments