夢をみた

夢はたまにみる。その中で比較的多いのが「間に合わないー遅れちゃうーどうしよう」と焦る夢だ。出かけなくちゃならないのに支度がちゃんと出来ない、ちっとも進まない、ああアレがまだだった、早くしなくちゃ間に合わない〜と夢の中で必死に準備する。でも終わらない。泣きそうになる。
その結果は夢には出てこない。出かける前に夢は終わる。間に合ったのか間に合わなかったのか分からない。
シチュエーションは違うけど過程はいつも同じ。間に合わなかったことで、取り返しのつかない大変な失敗をした、という経験はないはずなのに。ただ小学校低学年の頃「間に合わないので行きたくない」とだだをこねて親に叱られた記憶はある。でもそんなひどく叱られたわけではないし、結局はギリギリ間に合ったので問題ないはずなのだ。だけどこの「間に合わなそうで泣いていた」記憶のせいで、この夢をみるのかなあ。


今日の夢は珍しいシチュエーションだった。来週読書会があり、その課題書をそろそろ読もうと思っていたら、なんと来週ではなくて今日だという。慌てて本を手に取ったけど時間が迫ってくる。あ、でもまだ1時間はあるので向こうで続きを読めばいいと、出かける準備をはじめる。で、どこ行くんだっけ?ああ、学校だ。学校の机にこの本を入れてこっそり読めばいい。あれ学校に着いたけどこんな教室だっけな?などとだんだん脈絡がなくなり目が覚めた。

なぜか途中から自分が学生になってる。やっぱり「学校に間に合わない」というのが1番強烈な思いらしい。それとコロナの頃LINEで感想を述べ合う読書会に切り替えていて、その時やはり1週間間違えてて、みんながLINEで話している最中に並行して読んでいて、最後に滑り込みで感想を投稿するということをやらかした。その二つが合わさって今回の夢になったのだろう。
もっと早く読むつもりだったのに、最近色々思うところあってなかなか読めず、明日は絶対読まなきゃと思いながら、昨夜は寝たのだった。

今日こそちゃんと読みましよう。

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