愛読している漫画『天幕のジャードゥガル』がアニメ化されたので録画して見た。初回は第1話と第2話が連続して放映された。
いやあよかった!あの可愛い絵柄のまま、美しいカラーになって、舞台となったトゥースの街並み、ファーティマ奥様の家が描かれその中を登場人物が生き生きと動き回る。冒頭から引き込まれた。
ちょうど原作の4話分が1、2話で描かれ、幸せな日常から一転凄惨な略奪と殺戮へ。舞台はいよいよモンゴルへ。原作のどこまでやるのかな。多分お話の区切りとしては、オゴタイ即位後のボラクチンの暗躍に翻弄された後、あらためて復讐を誓うところまでか。ちょうど4巻の25話、アニメだと13話くらいの分量になる。このクオリティでぜひ完結まで続けてもらいたい。
オープニングに女性たちが出てきて、最初はシタラ(ファーティマ)、ドレゲネ、モゲ、ソルコクタニくらいしか見分けられなかったけど、後で見直したらちゃんとキルギスタニもクランもいた。そしてそしていないはずがないボラクチンは、なんと顔はうつさず手だけ!さすがはボラクチン様。格が違います。
月1回のwebの連載で読んでてもう5年だけど、アニメを見てあらためて気付かされたことも多く、原作を確認して情報量の多さに驚いている。現在既刊は5巻だけど、今月6巻の刊行があり、同時に副読本の「もっと!天幕のジャードゥガル」も刊行されるという。2冊とも予約した。読むのが楽しみ。
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