海街diary 6 四月になれば彼女は | 日々の雑記
海街diary 6 四月になれば彼女は

海街diary 6 四月になれば彼女は

第一話が雑誌掲載された時から大好きな漫画。てっきり読み切りかと思ってたから、こんなに続くなんて思わなかった。回を重ねるごとに4姉妹と周囲の人々の背景が描き込まれ、その暮らしが本当に現在進行中のような親近感を覚える。
ああ、いるよなあこういう人、あるよねえこういうこと。本当に愛おしい作品。

表題作だけ未読だった(あとは雑誌掲載時に読了)けど、このタイトルって、サイモン&ガーファンクルの歌じゃん!高校時代彼らのレコード(!)をすり切れるほど聴いたっけなあ。

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