マリー・アントワネット

マリー・アントワネット

惣領冬実/著 講談社2016年9月刊
ヴェルサイユ宮殿が監修しただけあって、絢爛豪華な衣装や建造物の再現度がすごい。著者の「チェーザレ」もそうだが、絵は細かくてメチャメチャ綺麗だけど、人物の動きが硬い。漫画というより絵物語みたい。美術鑑賞してるようだ。
今までの通説をひっくり返すアントワネットとルイ16世の夫婦像が新鮮。仲睦まじい姿が微笑ましいが、えっこれで終わり?と、ちょっと中途半端に感じる。でもこの後の2人の運命は(それを思うと切ないが)歴史が語っているので、ここで無理に描かなくてもいいということかな。

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