アンブレイカブル

アンブレイカブル

画像はディズニー公式(日本)より
6/7 DVDで鑑賞
2010年シャマラン監督作品。名前は知っていたが未見のこの映画、好きな人は好きだけど世間的には評価は低い。「スプリット」観たから観る気になった。ネタバレ。

「スプリット」の感想を見て回ってたせいで、内容もオチも知っていたが、でもそれでもおもしろかった。わたしは好き。でも「なんじゃこれ?!」という人がいるのもわかる。わたしもリアルタイムで観ていたらそう思ったかも。
最初からブルース・ウィルスがいつも悲しそうな表情で、いつもの不安をあおるような演出もあり、この雰囲気は好きだった。これはアメコミにおけるヒーローとヴィランの誕生の物語。ヒーローの誕生が同時にヴィランの誕生でもある。しかも自分の存在意義を知って喜ぶのは、ヒーローではなくてヴィラン。ヒーローは喜びもつかの間愕然とする。彼のこれからの朝の目覚めは、今までと違ったより複雑な悲しみに満ちたものになるだろう。その皮肉。悲哀。

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