DVDにて鑑賞。
我らの愛するホフマンちゃんが出演している。それとクリストファー・ウォーケンとキャサリン・キーナーという好きな俳優さんも。
演奏会までにいろいろな問題がどう解決するのかと思っていたら、解決してない!?しかし中断の後の演奏の前の楽譜の場面で、解決を表していたのかな?しかしホフマンちゃんは相変わらずかわいくて上手いけど、ウォーケンはかっこいいなあ。パーキンソン病の演技もとても上手かった。
それまで名前だけ出てきていたチェリストの女性が、最後に出てきたけど、エンドロールで確認したらやっぱり本物の演奏家だった。(クラシックに疎いので知らなかった)彼女の演奏場面はやはり迫力があった。俳優さんたちもとても上手だったけど、やっぱり本物は違う。
映像と音楽がとてもきれいでよかった。
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