War Horse  戦火の馬

War Horse 戦火の馬

8/9 東急シアターオーブにて鑑賞。

馬!馬!馬!素晴らしい!冒頭から馬の動きに感動しっぱなし。戦闘場面の演出も見事で、舞台だからこそ出来るんだなと感心した。トップソーンが崩れ落ちる場面ではもう涙が…。馬を動かしていた中の人たちが外に出ていき、ああ後に残ったものは亡骸なんだと、ものすごくそれが実感できて、それがもう…。
開幕前から舞台の上方に雲のような白い布が浮かんでいて、そこに色々背景が映るのだけど、後で感想を検索していたら、あれはニコルズ中尉のスケッチブックだ、と書いている人がいて、ああなるほど!と思った。そう、たしかに最初は馬や田舎の風景など、スケッチっぽい映像が映ってた。こういう演出も凄いなあ。
意外と歌の場面があって、映画ならバックミュージックとして流れるだろうに、普通に登場人物の中に混ざってアコーディオンの人と歌う人が一人ずつ現れる。素朴な民謡風なこの歌がまた素敵だった。彼らの故郷をより強く感じさせる。戦場になど行きたくなかった彼ら、どんなに帰りたいと願っていただろうに、ついに帰れなかった彼らの故郷を。
カーテンコールでは思いっきり拍手した。ちらほら立っている人がいたので、心おきなくわたしも立った。

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