戦火の馬

戦火の馬

マイケル・モーパーゴ/著 佐藤見果夢/訳
評論社 2012年刊

舞台「WAR HORSE」の原作。読む前の予想通り舞台の方が何倍も素晴らしかった。これを舞台にしようと考えた人はすごい。
原作がつまらないわけではないが、ただ事実を並べているだけに感じられる。でも原作ではジョーイとアルバートが再会してからイギリスへ戻るまでに、また大変だったことが描かれ、確かに人間の勝手さ戦争の悲惨さ馬たちの悲劇は、この原作の方がより詳しくわかる。
でもたとえ描かれていなくても、舞台の迫力は直接胸に響いて心をえぐられるのだ。ああ、あのトップソーンの最期。

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