コンチキ号漂流記 | 日々の雑記
コンチキ号漂流記

コンチキ号漂流記

ハイエルダール/著 神宮輝夫/訳
1976年 偕成社(偕成社文庫)

懐かしいコンチキ号。わたしが小学生の頃読んで感動した物語。影響されやすかったわたしは、泳げもしないのにイカダに乗って航海したいと切望した。わたしの子どもたちもまた、この物語を愛読してくれたことはとても嬉しかった。
今回読書会のテキストだったので、久しぶりに再読。かわらずおもしろかった。これは子どもたちが小さい頃買った本で、1990年23刷だった。
わたしが読んだのはこれではなく、たぶん偕成社のハードカバーだったのだと思う。

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