コンチキ号漂流記 | 日々の雑記
コンチキ号漂流記

コンチキ号漂流記

ハイエルダール/著 神宮輝夫/訳
1976年 偕成社(偕成社文庫)

懐かしいコンチキ号。わたしが小学生の頃読んで感動した物語。影響されやすかったわたしは、泳げもしないのにイカダに乗って航海したいと切望した。わたしの子どもたちもまた、この物語を愛読してくれたことはとても嬉しかった。
今回読書会のテキストだったので、久しぶりに再読。かわらずおもしろかった。これは子どもたちが小さい頃買った本で、1990年23刷だった。
わたしが読んだのはこれではなく、たぶん偕成社のハードカバーだったのだと思う。

name
email
url
comment

NEW ENTRIES
『煙のように消えるねこ』(04.19)
お気に入りの店(04.17)
草取り(04.17)
シレネ・カロリニアナ(ピンクパンサー)(04.11)
白い桜(04.10)
池の周り(04.10)
ようやく満開(04.10)
『赤毛のアン』について(04.09)
『花売りセンパチュンチュン』(04.08)
『ヒマラヤの民話を訪ねて』(04.08)
RECENT COMMENTS
TAGS
TV ドラマ 映画 音楽 雑記 手話 読書 読書会 舞台 漫画
ARCHIVES
LINKS
RSS
RSS