3月のライオン 10巻

3月のライオン 10巻

羽海野チカ/著 白泉社 2014年刊

高校に入学したひなたの明るい笑顔が本当に嬉しい。ああよかったな、この穏やかな日々が続きますように、と願っていたら、そうきますか!いや、たしかに、川本家の父親については何かありそうだとは思ってたけど、ここまでのモンスターとは!
「他人の気持ちを考える人間」が「何も考えてない人間」に勝てる訳が無い!空気なんか読んでたらボロボロにされるだけだ!ーこの先生の言葉は正しい!悲しいけどこれが現実なんだよね。だから負けるな!零!川本家を全力で守れ!

今回ようやく香田のお母さんの気持ちが、モノローグで語られるエピソードがありよかったよ。そうなんだ、零がいたから、みんなが零に甘えて「零のせい」にできたから、あの家族はあの程度ですんだのだ。モノローグ最後の「ほっとしていた」が胸に沁みた。

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