少年の名はジルベール 竹宮恵子/著 小学館2016年刊「風と木の詩」執筆の舞台裏、当時の少女漫画界の状況を、著者自身の言葉で読めて興味深い。読者のわたしにとっては著者もすごい才能の持ち主なのに、その彼女をして側にいることが苦しくなってしまう存在。萩尾望都という天才の凄まじさ。創作者の業の深さを感じる。
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