7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT

7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT

ハロルド作石/著 講談社2017年4月刊
以前小学館から第1部全6巻が刊行されていて、続きを楽しみにしていた。約5年経って出版社を変えて待望の第2部の刊行。これは嬉しい。以前と違うのが副タイトル「NON SANZ DROICT」がついたこと。これはシェイクスピアの紋章に書かれている銘文で「権利なからざるべし」(古フランス語 英語ではnot without right)という意味らしい。
内容は第6巻の続きで、いよいよロンドンに出てきたシェイクスピア一行の話。この巻でタイトルの「7人」が全員揃う!でもトマス・ソープが7人の中に含まれるということが驚き。そして第1部第1巻第1話ですでに(ワースを除く)7人全員が登場していたことにも驚く。あの時ワースが居なかったということは…と不吉な予想をしてしまう。
でも作品が出来上がっていく過程が描かれていてとてもおもしろい。次巻が楽しみ。

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