朝アラームが鳴って止めた。眠くてぐずぐずしていたが、えいやっと起き、隣のリビング、台所と順次電灯をつけていって、着替えの用意をしていてふと時計を見ると3時40分?電池切れで時計が止まったのかと思い別の時計やスマホをみても同じ時刻。え?じゃさっきのアラームは何?スマホのアラームも止めてないことを確認して、ようやく夢だったのかと気がついた。本来の起床時間までまだ1時間以上あるので、もう一度寝直した。
昨日は午後体調悪くて寝たり起きたりで、夕食もまともに食べずに早めに入浴して寝たのだった。いつも通りの睡眠時間だと確かにこれくらいの時間になる。体内時計が反応したのかな。
サフラジェット

サフラジェット

図書館から借りた本2冊
『小さなことばたちの辞書』
『サフラジェットの病院 第一次大戦下、女性の地位向上のための戦い』

全く違う興味から借りたのに『小さなことばたちの辞書』を読んだら、サフラジェットに関連する事柄が多くて驚いた。今『サフラジェットの病院』を読んでいるけど、読み終えたらもう一度『小さな〜』を読んでみたくなる。
そしてこの2冊とも読みながら『ウーマン・イン・バトル』を横に置いて参照している。

残念ながら2冊とも土曜日に返却しなくてはならない。『小さな〜』はともかく『サフラジェットの病院』は延長すればいいと思っていたので、こちらにも次の予約が入っていると知って驚いた。呑気にかまえず早く読めばよかった。買おうかなと思うけど4800円なので迷う。『エジプト人シヌへ』上下巻も買うのを躊躇っている今なので。
とりあえず頑張って読み切ろう。

2作品からのメモ
サフレッジー参政権
サフラジストー女性参政権運動家
サフラジェットー戦闘的女性参政権運動家

『小さなことばたちの辞書』の訳者あとがきに
「サフレッジ(参政権)に“小さい、取るに足らない”という意味の-ette-という接尾辞をつけ、侮蔑語として生まれた」とある。この侮蔑語を誇りを持って自ら名乗ったという女性たち。
わたし自身は過激な運動には消極的だけど、あくまでも貶めたいものに対して逆らい続ける彼女たちの気骨はあっぱれと思う。
今月の読書会

今月の読書会

今月の読書会が終わった。
いつも通りメンバーの熱い感想に盛り上がった。
作品の感想はほぼみんな同じなのだが、それぞれが気になる点をそれぞれに熱く語り、そこからまた違う観点からの感想に移る。
ある人は作品から受けた印象から新たな物語を紡ぎ出し、ある人は作品中の絵画を実際に見た感想を述べ、ある人は今一つ理解出来なかったので関連書籍を読んだらこれが大当たり!と興奮して内容を教えてくれ、というように一つの作品から限りなく世界が広がっていった。こういう楽しみ方が出来るのは作品の良さもあるし、やはり読書会の醍醐味だろう。
もう30年以上続きわたしが参加してからも20年になる。半数が高齢者だけどまだまだ皆さん元気なので、これからも出来るだけ長く続けていきたい。

みんなと違う感想を述べてもかまわない。
実は先月みんなが褒めてたけれど、わたしは読了後最後まで肯定か否定かで揺れていたので、どっちを取るか迷った末に空気を読まず思いきって否定的な方を言ってみた。結果賛同はされなかったけれど一定の理解は得られた。
「現代の考え方、視点で見るからそう取ってしまったのね。この時代はそうじゃなかったので、そこを踏まえて読まなきゃ」
「でもたしかに今なら大問題になっていたろうね。この時代だからこそ成立した話として受け止めればいい」
全面的に否定されず、でもわたしの一方的な見方を指摘もしてくれて、納得できた。いろいろな読み方意見はあっていいという空気は心地よい。このおかげで長く続けていられる。

レポーターの時は調べものに苦労するけど、それがまた楽しみでもある。知らなかった作者、作品、関連する事柄、書籍、どんどん知りたいことが増えてくる。レポーターの時にその作者が好きになり、そこからさらに他の作者作品へと、読書の幅も広がる。
来年度はレポーターを2回担当する。どんな世界が広がるか今から楽しみだ。
バラ咲きプリムラ

バラ咲きプリムラ

生協に注文していた花苗が届いた。
今日はこれから外出予定なのですぐには植えられないが、箱から出して花壇に並べた。もうこれだけで可愛い。夕方時間があれば植えよう。

今週の予定

土曜日が返却期限の図書館の本、ようやく読み始めたけど、他に気になる予定が多くてなかなか読み進められない。

明日は読書会で課題書の感想を書かねばならないのだが、もう一度読むつもりでけっこうサラっと読み飛ばしたのでまとめるのに苦労している。
さらに広報に推薦する本の候補を上げるのが悩ましい。これも明日まで。

月一度通ってる医者にも、もうそろそろ薬が切れてしまうので今週中には行かないと。
土曜日に自治会の役員会があり、渡された資料を読み込んでおかなくてはならないし。

とりあえず期限間近な本1冊は何とか今日中に読めそうだから、その後で課題書に手をつけよう。
エアコン再び

エアコン再び

今朝起きていつものようにエアコンをつけた。家事をしてるうちに、いつもならとっく温風が吹き出しているのにエアコンの作動音がしないことに気がついた。見ると緑色の運転ランプとオレンジ色のタイマーランプが点滅していた。慌てて説明書を読み、サービスコードを確認した。「72」あれ?この数字前もあったな。たしか電気店に電話して言われた通りやったら直ったんだっけ。でもどんな作業したか覚えてないや。寒いけど10時まで待って電気店に電話。「コンセントを抜いてしばらくおいてから差し込んで試してください」と言われた。やってみたらちゃんと動いてほっとした。そういえば電気器具の不具合の時コンセントの抜き差しでわりと解決することが多いのを思い出した。昔はモデムなんかよくやってたなあ。
電気店には一週間のうちに2回も連絡するはめになったけど、こういう時大型量産店でなく「町の電気屋さん」は本当に頼りになる。
『ビッグイシュー日本版』 vol.495

『ビッグイシュー日本版』 vol.495

娘が定期購読しているビッグイシュー日本版。最新号が届いた。月2回発行だし薄いので読もうと思えば読めるのに、興味ある記事しか読まない、時には表紙を眺めて終わるだけの申し訳ない読者だけど、今回の表紙がマララ・ユスフザイさんなのにひかれて、彼女のインタビューを読んだ。
2012年の彼女の銃撃事件は衝撃だった。10代だった彼女も現在27才、しっかりした大人の女性になっていた。今も活動を続ける彼女の姿に、感動と同時に今だに状況が変わっていない世界に暗澹たる思いを抱く。

声を上げることが即命の危険につながる状況で、彼女はあんなに若い頃から活動してきた。わたしがその状況に置かれたら怖くて何も出来ず、傷つかないようおとなしく暮らしていくしかないだろう。
でも今わたしたちが当然の権利として手に入れているものは、理不尽なことに声を上げ傷つきながら闘ってきた人たちが居たからこそ得られたもので、それは彼女が闘ってきたことと変わりはない。
この国でも世界でもおかしなことは起き続けている。変だ理不尽だ許せないと思うことには、臆せず声を上げなくては、それを認め受け入れていることになる。
怖くても恥ずかしくても、まず声を上げなくてはならないと、あらためて思う。
広報

広報

今度の市の広報紙におすすめ本の特集があり、読書会にも候補を出してくれるよう依頼がきたそう。いろんな団体に依頼しているので、必ずしも載るとは限らないけど、いちおう候補を考えてきて、とメンバーに連絡があった。
さて難しい。好きな作品はいっぱいあるのだけれど、読書好きや児童書ツウ向けではなく一般に向けてとなると、自分の好みで選んではいけない。評価の定まった古典は無難だけれど、たぶんそれは求められていない。広報読むのは主に大人だし、親から子どもに安心して勧められるものなのかな。あまり攻めてるものは歓迎されないかも。それから市の図書館に所蔵しているものでないと。わりと新しめで評判のいい本、うちの図書館持ってないんだもんなあ。
リーダーからは「あまりアクの強くないもの」とクギを刺されたし、いや〜難しい。
いっそブックガイドにしようか。
正月の花

正月の花

以前は正月には松、菊、センリョウなど花器に生けて、それなりにちゃんとした生花を玄関に置いていた。だんだん面倒になり最近はスーパーでアレンジメントを買ってきて飾っている。干支の置物と並べると大きさもちょうどよく可愛い。片付けるのがもったいないので記念に写真を撮った。
誰だっけ?

誰だっけ?

『氷石』の感想を読んだ娘が「石売ってるの?石って売れるの?」と聞くので「ご利益がある石だと偽って売ってるの。それは最初のうちで、後で呪文を書いた木札に替えるけど」と答えた。

「そういえば石売る漫画あったよね」
「あったあった、『石を売る』ね」
「誰だっけ?『もっきり屋〜』とか描いてた」
「うん、『無能の人』とか、メメクラゲとか」
「あー、ねじ…ねじ…ねじめ…?」
「いや、それは違う人。だからさ、メメクラゲ…」
「ねじめじゃない…」
「だからメメクラゲなのよ〜」

親子とも『ねじ式』に引きずられ過ぎて肝心の作者の名が出てこない。
検索してようやく判明。

「つげ義春」そうだよそうだよ何ですぐに出てこなかったんだろう、この名前が?頭を叩く。間違えて名前を上げた「ねじめ正一」さんもすみませんでした。

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