デビルズ・ノット

デビルズ・ノット

11/19 新宿シネマカリテにて鑑賞

「事実に基づいた話」ということで、納得せざるを得ない。映画としては出来がよくないと思う。中途半端。いっそドキュメンタリーだったらよかったのに。とにかく警察の捜査も裁判も無茶苦茶だで、もやもやイライラした。
この話にコリン・ファースが必要か?リース・ウィザースプーンが太ったおばさんになってて、役づくりかと思ったら妊娠中だったそう。
意味が分からなかったのが、リースの洗礼場面。あんな儀式ほんとにやるの?最初は夢かと思った。これとコリンが見つめていたリースの車の後ろに貼ってあった言葉(聖書の言葉?)から、この地区の住民が敬虔なクリスチャンだということを表していたのかな、と後から思ったが。
だからこそあんなに悪魔信仰に対してヒステリックだったのかも。その住民感情と、とにかく「犯人」を挙げたい警察と、有罪を前提とした裁判と、それらが揃えば簡単に冤罪は作られる。あんないいかげんな証言、証拠で有罪になるなんて信じられない。しかしそれもまたこの映画を観た感想でしかない。真相はまだ明らかにされていない。
遺族が思うことはただ一つ。真相を知りたい。そのことだけは痛いほど伝わってきた。

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