今度は平安時代

今度は平安時代

久保田香里さんの『駅鈴』と『氷石』を読んで、この作者の作品をもっと読みたくなった。図書館で3冊借りてきた。
『千に染める古の色』『きつねの橋』『きつねの橋2』どれも平安時代を舞台にした作品らしい。この他に『青き竜の伝説』があったが、とりあえずこの3冊だけ借りてきた。
どれも現代ものではなく古代から中世の物語。歴史ものは大好きなので読むのが楽しみ。

『氷石』を含めて市の図書館にはこれら5冊しかなかった。『駅鈴』は他館から取り寄せてもらった。『駅鈴』がないのはもったいないな。全ての作家の全ての作品を購入するわけにはいかないのはわかる。でも最近、近隣の他館では所蔵ありなのにウチの図書館にはない、とがっかりすることが多い。予算が厳しいのかな。淋しいな。

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