『かみなりせんにょといなづませんにょ』
ハン・ガン/ぶん チン・チラム/え さいとう まりこ/やく 小峰書店 2025年
ハン・ガンの絵本というので読んでみた。
決められた髪型と衣装にきゅうくつさを感じる二人のチビ仙女。それぞれに似合った髪型に変え、動きやすい衣装を着て生き生きする姿が可愛い。やんちゃな子どもをただ叱らず、ふさわしい仕事を与えてくれるおばあちゃん仙女がいい。絵も可愛い。
原作の出版が2007年なので、日本での刊行はハン・ガンのノーベル文学賞受賞がきっかけなのだろう。
ハン・ガンの作品はまだ『すべての、白いものたちの』しか読んでないけど、いつか必ず気合い入れてから読みたいと思っている。
コメントを書く...
Comments