マィティ・ソー  ダーク・ワールド

マィティ・ソー ダーク・ワールド

DVDで鑑賞。
冒頭からしばらく「ロード・オブ・ザ・リング」を観ているのかと思った。何かローハンとオークたちの戦いみたいだし、祝杯場面はエドラスみたい。
ステランさんにあんな格好させるなんて、ひどいじゃないか!
まあ、ロキちゃんかわいかったからいいか。
25年目の弦楽四重奏

25年目の弦楽四重奏

DVDにて鑑賞。
我らの愛するホフマンちゃんが出演している。それとクリストファー・ウォーケンとキャサリン・キーナーという好きな俳優さんも。
演奏会までにいろいろな問題がどう解決するのかと思っていたら、解決してない!?しかし中断の後の演奏の前の楽譜の場面で、解決を表していたのかな?しかしホフマンちゃんは相変わらずかわいくて上手いけど、ウォーケンはかっこいいなあ。パーキンソン病の演技もとても上手かった。
それまで名前だけ出てきていたチェリストの女性が、最後に出てきたけど、エンドロールで確認したらやっぱり本物の演奏家だった。(クラシックに疎いので知らなかった)彼女の演奏場面はやはり迫力があった。俳優さんたちもとても上手だったけど、やっぱり本物は違う。
映像と音楽がとてもきれいでよかった。
her 世界でひとつの彼女

her 世界でひとつの彼女

7/2 MOVIXさいたまで鑑賞。

おもしろかった!恋のはじまりと終わり、その過程を描くこれは普遍的な恋愛映画。切なさに胸が痛くなる。
ほんとにすぐそこにありそうな近未来。よく出来たSFでもある。
彼女はどこへ行ったのか。人間には理解できない概念の世界。何となく四季さんの目指す世界に通じていそう、と娘は言う。ああだから惹かれるのか。

エンドロールの何人かへの追悼文で、J・ガンドルフィーニとM・センダックの名前が出てきてびっくりした。センダックはこの監督作の「かいじゅうたちのいるところ」の原作者、ガンドルフィーニはその映画でかいじゅうの声を演じていた人。
オッド・トーマス

オッド・トーマス

DVDにて鑑賞。
大人の事情?で全米では劇場公開されなかった気の毒な映画。日本では1週間だけの限定公開された。娘が観てきて「面白かったよ!」と勧めるので、DVDを借りてきた。
ほんとに面白かった!うわーこれ1週間なんてもったいなかったなあ。もっときちんと上映してあげてよ〜!
主人公がとてもいい子ですごく頑張ってるから、応援したくなる。きちんとした大人の理解者もいるし、恋人もいる。テンポのいい娯楽作品であり切ない青春ものでもある。いいなあ、好きだなあ。
少女ソフィアの夏

少女ソフィアの夏

トーベ・ヤンソン/著 渡部 翠/訳
講談社 1993年刊

いつも拝見しているブログで紹介されていた本。
自然の描写が素晴らしい。訳者あとがきで北欧諸国の夏休みの過ごし方を知ったが、たしかにこのあと読んでいるリンドグレーンの「わたしたちの島で」も夏休みを島で過ごす一家の話だ。ぜいたくな過ごし方、というよりそれだけ冬が長く厳しいのだろう。だからこそつかの間の短い夏を、太陽の光のもと美しい自然の中で暮らすことが幸せなのだ。その描き方も爆発するような明るさではなく、意外なほど静かで落ち着いた感じ。
オーディエンス(ナショナル シアター ライブ)

オーディエンス(ナショナル シアター ライブ)

6/28 TOHOシネマズ日本橋にて鑑賞。

素晴らしい!舞台って本当におもしろい。ほとんど会話劇なのだけど、こんなにおもしろくできるのか。舞台だからこそできる演出なのだろう。意外と小さい劇場で、観客の反応がよくて、これは役者にとっては嬉しい反面非常に力量を試されるこわい舞台だと思う。
オーディエンスというのが観客ではなくて謁見という意味があるのを初めて知った。20代の即位時から80代の現在まで演じ分けるヘレン・ミレンがとにかく見事。歴代首相が全部分かったらもっとおもしろかったろうな、と事前に勉強しておけばよかったと反省。観客はもちろんすぐわかったから、あんなに反応がいいんだろう。少しうるさいくらいだった。
カーテンコールはわたしもひっそりと音のない拍手を送った。
どんがらがん

どんがらがん

アヴラム・ディヴィッドスン/著 殊能将之/編
河出書房新社 奇想コレクション

タイトルのインパクトに手に取ったら、なんと編者が殊能将之!昨年の彼の死には本当に驚き悲しんだ。こうして手に取るのが彼の新作だったら、どんなによかっただろう。
この本の刊行は2005年。「キマイラの新しい城」(2004年刊行)の後の仕事なのか。

肝心の本の中身だけど、これも変わった内容ばかりだけど、「輝く断片」よりは読みやすかった。短編の方が好きなのが多かった。
輝く断片

輝く断片

シオドア・スタージョン/著 大森 望/編
河出書房新社 奇想コレクション

何だかヘンテコな話が多かった。こういう作風なのか。「ニュースの時間です」「君微笑まば」がおもしろかった。
私の男

私の男

6/19 MOVIXさいたまにて鑑賞。

うう〜、ごめん、わたしこの映画だめだわ。
原作はおもしろく読んだんだけどなあ。
ただ、舞台が北海道の時はまだよかった。東京編はもう…。
これは二階堂ふみの映画だ。彼女はすごい。彼女がすごすぎて、花が淳悟を翻弄しているようにしか見えない。原作の冒頭がわたしは好きなのだけど、映画での淳悟が素敵に見えなくてがっかりした。
アベンジャーズ関連DVD

アベンジャーズ関連DVD

映画「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」が とってもおもしろかったので、関連のDVDを借りてきた。
「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ ファーストアベンジャー」「アベンジャーズ」の順に鑑賞。どれもおもしろかった。
劇場公開時は、もうこんなにぞろぞろヒーロー出してくるなよ、と否定的だったが、それぞれの作品が皆一定の水準に達していて、どれも娯楽作品として充分楽しめるのはすごいと思う。
しかしあらためて「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」は突出しておもしろかったのだと感心した。今年観たうちで実は一番おもしろかった映画だった。キャプテンが愛おしい。胸きゅん。

そして念願のロキちゃんが観られたのに感激、満足。さあ次は「マイティ・ソー ダークワールド」だ。早くDVD出ないかな。わくわく。